獣医師から獣医学生に伝える5つのこと

新しく獣医学生になった方はもちろん、進級した獣医学生に私が思う学生時代にやっておくべき5つのことを書いていきたいと思います。獣医学生のみならず、他分野の学生の方にもタメになることも綴ったので是非読んでみて下さい。

①英語の勉強を継続する

今後、社会で活躍するうえで英語は必要不可欠なものとなってきます。

勿論、英語を話せなくても獣医師免許があれば仕事に困ることはなく、給料もそこそこ貰えると思います。

しかし、英語が話せるだけで仕事の幅がものすごく広がりますし、論文を読むにしても短い時間で理解することができます。

大学受験で英単語や文法などの知識がつきましたが、大学に入ると高校時代ほど英語の勉強をしなくなり、結果として少しずつ単語や文法を忘れていきます。

せっかく勉強したのにこれでは勿体ないですよね。

ですから、大学でも高校時代のように英語の勉強を継続することをおすすめします。

最近ではネットで英会話のレッスンが受けられるCamblyDMM英会話など便利で安く学べるものがあるので、毎月1万円をレッスンにつぎ込めば将来的に何十倍となって返ってくることでしょう。

②海外に一人で行く

私も実際、大学2年時にオーストラリアでのファームステイ、3年時に東南アジア一人旅に行ってきました。

海外に行くと言っても家族や友人との旅行ではなく“一人”で行くことをお勧めします。

言葉が通じるか分からない、危険そう、食事が合わなさそう…など不安がある方もいると思いますが、一人で行くことで全て自分でやらなくてはならないので行動力がつき、日本ではできない多くのことを経験することができます。

初心者におすすめなのは東南アジア一人旅で、約1ヵ月間で6か国を巡り、旅の最中は現地の方との交流や現地で出会った日本人と一緒に旅をした経験は今でもかけがえのないものとなりました。

また、ブログでも東南アジア一人旅やオーストラリアでのファームステイの記事を書く予定なのでご参考にして下さい。

③アウトプットの場を作る

働き始めて、自分が吸収したことをアウトプットし、誰かと共有するのは非常に大切だと実感しています。

アウトプットする内容は日常で起きたこと、趣味のこと、旅行記、大学で学んだことなど好きなことで良いと思います。

アウトプットの場はネットが発達した今、WordpressやnoteなどのブログやYoutube、InstagramやFacebookなどのSNSなど発信する場も自分が好きなツールでいいと思います。

ここで一番重要なのは“継続すること”です。

このブログも始めて4年が経過し、投稿の間隔が長期間空いてしまったこともありましたが、最近では月4,5本ペースで続けられています。

アウトプットするために情報収集するのは当然ですが、記事を書く上でも言葉使いに気を付けたり、読みやすく文章を書いたりと工夫しており、最初と比べても文章を書くスピードや内容のまとめ方など上手くなっていると実感しています。

外出制限で時間があるこのご時世にアウトプットを始めてみてはいかがでしょうか。