19年前のとらやの羊羹を食べてみました!

Youtuberのようなタイトルにしてみましたが、今回は有名Youtuberでもそう簡単に動画にできないようなことをしてみました。

先日、祖父母の家を掃除していた際に、19年物と年代不明のとらやの羊羹が1本ずつ出てきました。

羊羹は賞味期限が切れても高温多湿ではない場所で未開封のまま保管されいれば賞味期限の1年後でも食べられるというのは知っていました。

実際、とらやのHPにも「賞味期限は製造から1年、賞味期限後さらに1年はお召しあがりいただける、常温での長期保存が可能な、保存性にすぐれた食品です。」と記載されています。

しかし、1年以上、ましてや19年物の羊羹はどうなのか。

噂では20年前の羊羹を食べたということは聞いたことがあるのですが、ネットで「羊羹 賞味期限切れ」と検索しても出てくるのは「未開封で1年くらいなら大丈夫」との答えのみ。

ということで、今回は19年物の羊羹を食べても大丈夫なのかということを実証したいと思います。

祖父母の家から出てきたとらやの羊羹2本

右の賞味期限は1999年2月、左は不明

左の羊羹も相当年代物だと思いますが、包装の状態や表の商品名のシールから右の物より新しいので、今回は右の19年物を頂きます。

外側の包装を取った後、内側は意外と綺麗と思いきや…

あれ?上の方が…

これは大丈夫か?

さらに包装紙を取る

やはり上の方が怪しい…

穴が開いていなければいいのですが…

そして、いざオープン!

ありゃ…

小さい穴が開いていたのか、その周囲が変色しています。

しかし、異臭やカビなどは見られず、一部の変色以外は至って普通の羊羹でしたので、変色した部分以外は食べてみることに…

これぞまさしく毒味です(笑)

切った後も普通の羊羹

食べた感想は、高温の場所に置いてあったかは分かりませんが、砂糖が溶け出し、結晶化していたので、口にいれたらシャリっとしましたが、味は美味しかったです。

また、最後の写真をみてもらうと普通の羊羹より液体が多い気がしますが、恐らく溶けだした砂糖の一部は結晶化し羊羹にくっつき、残りはこのように液体として残ったのだと思います。

真冬に食べればもう少し結晶化した部分が多くなるのかもしれませんね。

食べたのは4/18(水)なので4日が経過しますが父、母、私の羊羹を食べた全員に異常はありません!

【結論】

とらやの羊羹は賞味期限が19年前の物でも、穴が少し空き変色していても美味しく頂ける。

最後に、今回は虎屋との関りはなく、完全に自己責任で行い、確証を得るものではございませんので、あくまでもこの記事は参考程度にお願いします。