続いては『みちのく祭りや』の紹介。
みちのく祭りやは通常のプランに追加料金を払って、海の幸、山の幸の味覚を詰め込んだ「お祭り御膳」を頂いた後にショーを観るプラン。
18:45から受付が開始され、19:40からショー開始。
これらを食べ終えた19:40からショーがスタート。
その後、青森の祭り五所川原立佞武多、八戸三社大祭、弘前ねぶた、青森ねぶたの4つの祭りが披露される。
ショーの最後にはお客さんも巻き込んで青森ねぶたの掛け声「ラッセラー!ラッセラー!ラッセーラッセ―ラッセーラー!」に合わせて踊って盛り上がる。
みちのく祭りやが終わった後の20:45からはじゃわめぐ広場で『じゃわめぐショー』。
これは誰もが観ることができるショー。
続いては温泉。
中は撮ることができないので、青森屋のHPからお借りした写真を1枚。
池に浮かんでいるように設計されたこの浮湯。
ねぶり流し灯篭といって、灯篭を池に流すイベントが毎晩18:00~24:00の間、笛の生演奏が18:15と21:45の2回行われる。
温泉はこの浮湯以外はヒバの木でできた内湯、サウナ、水風呂くらいで数、種類は少なめ。
温泉は5:00~24:00の間ならいつでも入ることができる。